施工の記録

白山市鶴来|畳を床に替える工事で、床下の断熱と白蟻も

畳を床に替えるなら、決めることは床材の色だけではありません。白山市鶴来朝日町のこの家では、和室の畳を床に張り替え、縁側と玄関ホールの床も新しくしました。同じ工事の中で、床下へ断熱材を吹き付け、白蟻と床下の湿気の工事もしています。あわせて、傷んでいた下屋(1階部分)の屋根と雨どいを新しい板金にしました。事例の金額は、工事全体で税込330万円です。

工事後の和室
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床材を選ぶ前に、床下を見る

工事前の和室前
工事後の和室後
和室

部屋の印象を大きく変えるのは、表面の床材です。ただ、床材はあとからでも上から張れます。先に確かめておきたいのは、その下です。

一般に、床が沈む原因は3つあります。下地の合板の湿気、床を支える木の腐れ、白蟻です。どれなのかは床下を見ないと分かりません。見た目が同じでも、直し方と費用は大きく変わります。

床を開けている時は、床下が見える時

縁側の床も新しくしました。

工事中の縁側の床の骨組み
工事中の縁側の床の骨組み

工事中は、床を支える木まで見えています。床下の様子を確かめながら手を入れられるのは、こういう時です。

工事前の縁側前
工事後の縁側後
縁側

屋根も、仕上げの下で決まる

下屋の屋根と雨どいは、傷んでいたため新しい板金にしています。

工事中の下屋の屋根の下地
工事中の下屋の屋根の下地

張り替えた後に見えるのは、表面の板金だけです。屋根の工事を頼む時は、仕上がりの色だけでなく、下地をどうするのかを工事の前に聞いてみてください。

工事前の下屋の屋根前
工事後の下屋の屋根後
下屋の屋根

床も屋根も、色を決めるのは最後でかまいません。先に決めるのは、その下をどうするかです。

あわせて読む:床がブカブカする

この現場の施工事例(写真・金額)→

いま、100万円以上の工事で5万円のキャッシュバックをしています(2027年2月末まで)。気になっている所があれば、写真を1枚送っていただければ、だいたいの金額をお返しします。