断熱

冬の廊下で、震えなくていい家に。

金沢の冬は長い。断熱は、住んでからいちばん毎日効いてくる工事です。

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寒さの原因は、たいてい窓と床下です。

断熱材を入れたところ(射水市)
断熱材を入れたところ(射水市)

「暖房をつけているのに寒い」という相談で、実際に見に行くと原因は窓と床下であることがほとんどです。壁の断熱材が入っていない家もありますが、体感でいちばん先に効くのはこの2つです。

だから私たちは、まず効く順番で提案します。予算が限られているなら、壁を全部開けるより、窓と床下に集中したほうが同じお金で暖かくなります。壁を開ける工事(まるごとリノベーションや耐震補強)をするタイミングがあれば、そこで壁にも入れます。

効く順に、やります。

  1. 窓内窓か、サッシごと交換か。1か所半日で終わり、その日から変わります。最大100万円の補助
  2. 床下床下から断熱材を入れます。床を剥がさずにできることが多い。足元の寒さに直結
  3. 天井裏天井裏に敷き込む。夏の2階の暑さにも効きます。壊さずにできます
  4. 壁開けないと入りません。内装をやり直すときに一緒に。単独だと割高になります
壁に入れた断熱材(小松市白江町)
壁に入れた断熱材(小松市白江町)

断熱は、補助金がいちばん厚い。

100万円先進的窓リノベ2026(窓・ドアの断熱改修)1戸あたり上限
100万円みらいエコ住宅2026(断熱材・設備・エアコンなど)上限は性能区分による・40万円〜
14万円給湯省エネ2026(エコキュート等)基本7万+性能3万+撤去加算

窓と、それ以外(壁・床・天井・設備)は財布が別。組み合わせて申請します。

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内窓をつけた家

断熱のよくある質問

断熱リフォームで、どのくらい変わりますか?

体感でいちばん効くのは窓です。次が床下。金沢の家は「足元が寒い」という相談が多く、床下断熱と内窓の組み合わせで解決することが多いです。数字上の性能値より、暮らして寒くないかを基準に組みます。

壁を壊さずに断熱できますか?

床下と天井裏は壊さずに入れられます。壁は開けないと入りません。まるごとリノベーションのように内装をやり直すタイミングなら、壁も同時に入れるのがいちばん安く済みます。

補助金は使えますか?

窓は先進的窓リノベ2026(1戸最大100万円)、壁・床・天井の断熱材や設備はみらいエコ住宅2026(上限40〜100万円)が使えます。財布が別なので組み合わせられます。

結露はなくなりますか?

窓の断熱で大きく減ります。ただし換気と生活の仕方も関係するので、「ゼロになります」とは言いません。原因を見てから話します。

コラム

コラム金沢の冬、断熱リフォームで本当に変わるか

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寒い家は、暖かくできます。

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