答えは家によって違います。判断の物差しを2つだけ、置いておきます。
築年数では決まりません。見るのは基礎・土台・柱・梁。雨漏りで梁が腐っていないか、シロアリで土台が食われていないか、基礎に構造的なひびがないか。この3つが致命的でなければ、家は直せます。
逆に、基礎が割れて不同沈下している、主要な柱が複数腐っている、という家は、直すより壊したほうが安くて確実です。その場合は、そう言います。
建て替えは、解体100〜200万円+新築本体+外構+諸費用で、ローコストでも2,200万円から。まるごとリノベは1,300〜1,700万円。差が1,000万円あれば、リノベを選ぶ理由になります。その1,000万円は、家具にも、教育費にも、老後にも回せます。
ただし、リノベの見積りが2,500万円になるなら話は別です。あと数百万で新築が建つのに、古い家に2,500万円かける理由はありません。だから私たちは、1,500万円で耐震も断熱も外壁も入れる工事にこだわっています。そこを超えると、リノベを選ぶ意味がなくなるからです。
1,300〜1,700万円/3〜5か月
耐震・断熱・外壁・水回り・間取り。骨組みと、思い出は残る。固定資産税は据え置き。
2,200〜2,800万円/8〜12か月
すべて新品。ただし解体費は消え、家は一度更地に。仮住まい期間が長い。
3,300万円〜/10〜14か月
性能・保証は最高水準。予算があるなら良い選択。私たちはここで戦いません。
「安いから」で選んだ中古が、直せない家ということがあります。契約の前に、一度だけ見せてください。
骨が生きている家なら、建て替えより早く、安く、同じ暮らしに届きます。比べてから決めても遅くありません。
解体だけで100〜200万円。壊した家は戻りません。決めるのは、見てもらってからで大丈夫です。
ご相談・現地調査・お見積りは無料です。
「これは無理です」も、はっきりお伝えします。
いずれも正社員として在籍しています。代表は18歳から20年、この業界にいます。
診断・設計・工事まで、外に投げずに自社で進めます。