TEL 平日 9:30-15:30076-268-5088
LINEで相談
リノベーションリフォーム空き家再生費用補助金施工事例ブログお問い合わせスタッフよくあるご質問EIGHT REPAIR ・ KANAZAWA
BLOG ・ 2026.08.08

実家じまい、何から始めるか

片付けから始めると、たいてい途中で止まります。

最初にやるのは、片付けではありません。

実家じまいというと、まず家財の片付けから始める方が多いのですが、その前に決めておくことがあります。この家をどうするか、です。

壊すなら、家財は解体と一緒に処分したほうが安く済みます。貸すなら、使える家具は残したほうがいい場合もあります。売るなら、残置物ありのまま買う業者もいます。出口が決まっていないと、片付けの正解も決まりません。

順番は、こうです。

相続登記。2024年4月から義務化され、取得を知った日から3年以内に申請しないと10万円以下の過料の対象です。ここが済んでいないと売ることも工事の契約もできません。

建物の状態を見る。基礎・土台・柱・雨漏りの4点。直せる家かどうかがここで決まります。現地調査は無料です。

お金を並べる。直す・貸す・売る・壊すで、それぞれいくらかかっていくら戻るか。補助金が使えるかもこの段階で判断します。

決める。そして片付けは、決めたあとに、その出口に合わせてやります。

解体は、いちばん最後に決めることです。

解体は金沢の木造30坪で100〜200万円かかります。そして更地にすると住宅用地の特例が外れて、土地の固定資産税が上がることがあります。

一方で、放置していても危険です。2023年12月施行の改正空家法で管理不全空家が新設され、窓が割れている・草木が伸び放題といった状態でも勧告の対象になり、勧告を受けると同じく特例が外れます。詳しくはこちら

つまり「そのうち考える」がいちばん高くつくということです。

遠方でも、進められます。

金沢を離れて暮らしている方からの相談が多いです。写真を送っていただければ状態の見立てと概算をお返しします。現地調査もこちらだけで伺えます。

住む・貸す・売る・壊すの4つ全部に対応できるので、うちの工事に誘導する必要がありません。結論が「壊したほうがいい」ならそう言いますし、「売ったほうがいい」ならそう言います。4つの比較はこちら

写真を送って相談する施工事例を見る
FAQ

よくある質問

家財が大量に残っています。
そのままで構いません。処分費は量で変わりますが、使えるものを残して再生する選択もあるので、捨てる前に一度見せてください。
仏壇や神棚はどうすればいいですか?
地元の専門業者をご紹介できます。解体の日程と合わせて段取りします。
READ NEXT

あわせて読む。

相続した空き家、壊す前に確認する5つのこと中古住宅を買う前に、見せてほしい理由建て替えとリノベの1,000万円の差

壊すかどうかは、
見てから決めればいい。

ご相談・現地調査・お見積りは無料です。
「これは無理です」も、はっきりお伝えします。

写真を送って相談する076-268-5088
株式会社エイトリペア
石川県知事許可(般-8)第20224号
一級建築士二級建築士二級施工管理技士宅地建物取引士電気工事士

いずれも正社員として在籍しています。代表は18歳から20年、この業界にいます。
診断・設計・工事まで、外に投げずに自社で進めます。

リペアマンがご質問にお答えします